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【2024年最強】食費を節約する方法【飲み物編】

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皆さんは自分が食費にいくら使っているかご存知ですか?
政府の統計情報による単身世帯では令和4年度は食費平均が519,311円、飲料では93293円(飲料+酒類+喫茶代+飲酒代)となっています。
これを月の平均に直すとこの金額になります。

食費43276円/月
飲料代7774円/月
参考 家計調査 家計収支編 単身世帯 年報 <品目分類>1世帯当たり年間の品目別支出金額 3 時系列-2015年~2022年 単身世帯 年次 2022年 | ファイル | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口

月8000円弱と考えると少ないように見えますが、かなりの節約の余地があります。

飲料の中で一番節約しやすい家で飲む飲み物代を節約するアイデアを紹介します。

BRITAの浄水器を使う

一番の節約は浄水器です。普段購入するミネラルウォーター代が節約できることによって飲み物代が節約になります。

私が利用しているのはBRITAです。BRITAはドイツの浄水器メーカーで、様々な国に展開しています。

BRITAを選んだ理由は
・カートリッジ交換が簡単
・水道に着けるタイプじゃない
・値段が安い
この3つです。

【BRITA】カートリッジ交換が簡単

ポットの中の白いものがカートリッジです。

カートリッジを交換するためにはつまみを持って取り外し、新しいカートリッジを同じ場所に着けるだけです。

これを買うために浄水器を様々調べましたが、一番交換が簡単だったのがBRITAです。

【BRITA】水道に着けるタイプじゃない

私的押しポイントは水道に着けるタイプじゃないことです。

水道に着けるタイプは浄水するときとしないときの切り替えができないものもあります。
簡単に切り替えできるタイプもありますが、値段が高く、導入が難しいです。

浄水した水をそのまま注げるのもあって重宝しています。

【BRITA】値段が安い

私が使っているモデルは今は販売していないですが、当時カートリッジ1つついて2400円程度で購入しました。現在の最安のモデルはこのモデルです。

【レビュー特典あり】公式 浄水器のブリタ ポット型浄水器 リクエリ マクストラプロ ピュアパフォーマンスカートリッジ2個付 ろ過水容量1.15L (全容量2.2L) | ブリタ カートリッジ 浄水ポット 浄水器 PFAS (PFOS/PFOA) 除去 楽天で購入

現在は4500円程度なので値段は上がっていますが、その分機能も向上し、より使いやすくなっています。

カートリッジもまとめ買いすれば1つ1000円くらいで購入できるのでかなりおトクです。
ポットに交換時期を知らせる機能があるので性能が下がる心配はありません。

さらにカートリッジ代を安くする方法もあります。
互換性のあるカートリッジを使えば半額で買えるものもあります。

浄水ポットカートリッジ 互換品 ブリタ マクストラ 対応 BRITA MAXTRA 日本仕様】 浄水ポット用 タンク型浄水器用 互換用フィルター 高除去 新旧型ポート対応 楽天で購入

性能は正規品の方が高いと思いますが、”安い”というメリットを最大限生かしたい方はこちらを購入するのもありだと思います。

まとめ

いかがでしょうか。

BRITAに関わらず、浄水器を使えば、ペットボトルを購入する頻度が減るためかなりの節約になります。

BRITAの浄水機能はミネラルウォーター並みなので品質も高い商品になります。
メリットを感じたら是非購入してみてください!

参考 浄水器のブリタ | BRITA®

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