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楽天ふるさと納税のやり方|会社員は5手順、ポイントは今いくらつく?

※本記事はプロモーション(広告)を含みます。

「ふるさと納税、今年こそやりたい。でも楽天ってポイントがつかなくなったんじゃなかった?」と迷っていませんか。この記事では、会社員が楽天ふるさと納税で寄付してから税金が安くなるまでの手順と、いま実際に何ポイントつくのかを、3万円の例でまとめます。

この記事の結論

  • やり方は「上限を調べる→寄付する→ワンストップ特例を申請」の5ステップ。操作は楽天市場の買い物とほぼ同じです
  • 2025年10月から、楽天市場側のポイント(SPU・お買い物マラソンなど)はつきません。楽天カードで払った分のポイントは残ります
  • 会社員は寄付先5自治体以内なら確定申告は不要。申請は寄付した翌年の1月10日必着です

楽天ふるさと納税のやり方は5ステップ

手順そのものはシンプルで、楽天会員ならアカウントを新しく作る必要もありません。

  1. 上限額を調べる:年収や家族構成で、自己負担2,000円で済む寄付額が決まります。楽天ふるさと納税のシミュレーターなどで確認しましょう
  2. 返礼品を選ぶ:楽天ふるさと納税のページで、お米や日用品など欲しいものを探します
  3. 寄付する:買い物と同じくカゴに入れて支払います。寄付者の氏名・住所は住民票と同じにしてください
  4. ワンストップ特例を申請する:寄付ごとに申請します。対応している自治体なら、楽天の寄付履歴からマイナンバーカードでオンライン申請もできます
  5. 受領証明書と返礼品を受け取る:受領証明書は確定申告をすることになった場合に使うので、捨てずに保管します

なお、家族の楽天アカウントで寄付するのはNGです。税金が安くなるのは、寄付した本人だけだからです。

楽天ふるさと納税で返礼品を探してみる

※返礼品の内容・寄付額は変更される場合があります。

2025年10月から何がつかない?ポイントの今の扱い

結論からいうと、楽天市場からもらうポイントはゼロになり、楽天カードからもらうポイントは残っています。

2025年10月から、ポイントを配るサイト経由でのふるさと納税の募集が国のルールで禁止されました。これを受けて楽天ふるさと納税では、楽天市場の通常ポイントや、SPU・お買い物マラソンの対象から外れています。一方で、楽天カードで払った分は「カード会社のポイント」として引き続きつきます。

ポイントの種類 つく? 補足
楽天市場の通常ポイント(1倍) × 寄付は対象外
SPU(楽天モバイルなどの上乗せ) × 倍率アップの対象外
お買い物マラソン・スーパーSALE × 買いまわりの1店舗にも数えない
楽天カード 通常分(1倍) ○ カード会社から付与
楽天カード 特典分(1倍) ○ 期間限定ポイント。月の上限あり(一般的なカードは1,000pt)
5と0のつく日(1倍) ○ 開催日ごとにエントリーが必要。期間限定ポイント

楽天カード公式の案内では、楽天カードで寄付すると最大3倍です。ただし特典分は期間限定ポイントで上限もあり、キャンペーン条件は変わることがあります。寄付する前に、楽天カードの公式ページで対象かどうかを確認しておくと安心です。

ちなみにお買い物マラソンの「あと1店舗」にふるさと納税を使う作戦は、今は使えません。楽天市場で普段の買い物のポイントを増やすなら、楽天SPUの攻略記事も参考にしてください。

3万円を寄付すると、自己負担とポイントはいくら?

上限の範囲内で3万円を寄付した場合、自己負担は2,000円、もらえるポイントは300〜900ptほどです。

項目 金額
寄付額 30,000円
税金から引かれる額 28,000円(寄付額−2,000円)
実質の自己負担 2,000円
楽天カード通常分(1倍) 300pt
特典分+5と0のつく日(各1倍) 最大600pt(期間限定・上限とエントリー条件あり)

つまり楽天カードで5と0のつく日にエントリーして払えば、自己負担2,000円のうち最大900円分がポイントで戻る計算です(ポイントは1pt=1円で計算)。ほかのカードで払う場合は、そのカードの還元率の分だけになります。

もうひとつの使い道が、貯まった楽天ポイントで寄付する方法です。楽天ふるさと納税では、寄付の支払いに楽天ポイントを使えます(楽天公式の案内では全額ポイント払いも可)。使い道に迷っているポイントがあるなら、返礼品のお米や日用品に変えると生活費が浮きます。ただし、ポイントで払った分にはカードのポイントはつきません。

会社員が年末までにやること・失敗しやすい点

会社員がつまずきやすいのは、手順よりも期限と条件です。次の4つを押さえておけば大きな失敗は防げます。

  • 寄付は12月中旬までに済ませる:年末ぎりぎりだと、自治体の受付終了や決済のタイミングによって今年の分に間に合わないおそれがあります。余裕をもって済ませましょう
  • 寄付先は5自治体以内に:ワンストップ特例は5自治体までです。同じ自治体に何回寄付しても「1自治体」と数えます
  • 申請は翌年1月10日必着:郵送なら書類が自治体に届いている必要があります。オンライン申請なら郵送の手間を省けます
  • 引っ越したら変更届を出す:申請後に住所が変わったら、翌年1月10日までに「申告特例申請事項変更届出書」を寄付先に出します

もうひとつ注意したいのが、医療費控除などで確定申告をする場合です。確定申告をするとワンストップ特例の申請は無効になるので、ふるさと納税の分も確定申告に入れてください。年末調整で今年いくら戻るかは年末調整2026の変更点の記事で試算しています。

筆者の見解

ポイントの上乗せが減った今、楽天ふるさと納税を選ぶかどうかは楽天カードを持っているかで決めるのがおすすめです。

  • 楽天カードを持っている人:カード払いで最大3倍が残るので、楽天でまとめるのが手軽です。期間限定ポイントは早めに使い切りましょう
  • 楽天カードを持っていない人:楽天にこだわる理由は「使い慣れている」「楽天ポイントを寄付に使いたい」くらいです。手元のカードの還元率と、返礼品の選びやすさで決めてOKです

どちらにしても、損得を一番左右するのはポイントより「上限を超えないこと」です。上限を超えた分はまるごと自己負担になるので、まずは上限の確認から始めてください。

楽天ふるさと納税のページを見てみる

※返礼品の内容・寄付額は変更される場合があります。

まとめ

  • 楽天ふるさと納税は「上限確認→返礼品選び→寄付→ワンストップ申請→受け取り」の5ステップ
  • 2025年10月から楽天市場側のポイントはつかない。楽天カード払いの分(最大3倍)は残る
  • 3万円寄付なら自己負担2,000円、楽天カードなら最大900pt戻る計算
  • 会社員は5自治体以内・翌年1月10日必着でワンストップ特例を申請

ふるさと納税の制度がどう変わったかはふるさと納税の変更点の記事にまとめています。

出典・参考

※本記事の情報は2026年10月10日時点のものです。制度・キャンペーン内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。控除額は年収・家族構成・ほかの控除によって変わります。正確な上限はシミュレーターやお住まいの市区町村でご確認ください。